バリエーション (anonymous)2016-01-19 22:45:50皆さん、こんばんは。
クィーンスレンダージャイアント(偽クリスタルマーブル)は
模様のバリエーションが多いですので、参考写真のリンクを
貼っておきますね。
①色濃いめ
http://www.e-aquarise.net/shopdetail/002009000167/002/009/X/page4/brandname/
②さらに濃いめ
http://aquafin.jp/blog/wp-content/uploads/2015/10/ClystalMarbleOtocinNew001.gif
今回craftさんが入手された個体は、模様が一番綺麗なタイプで、
本物のクリスタルマーブルと混同されるタイプでもあります。
ちなみにこの2種は、上から見ると頭部の形状も似ているので
余計に間違えやすくなっていますね。
ではー。 real (anonymous)2016-01-22 21:02:44craftさん、こんばんは。
ちょっとブログのコメのほうで、気になる発言がございましたので
確認いたします。
craftさん→「真クリスタルマーブルオトシンはシロガスターのことのようですね。」
これは違いますよ!(笑)
psilogasterの標準的なインボイスは “マーブルスレンダーオトシン”、もしくは
“マーブルスレンダージャイアント”です。
真クリスタルマーブルオトシンはpsilogasterやクィーンジャイアントとは
別の種類です。(クィーンと同様、未記載種です。)
名前から分かる通り、お腹側からみると、本当に半透明な体をしております。
他種ではここまで半透明に見えません。
もし、ただの書き間違えでしたら大変失礼いたしました。
一応誤解のないようにしたかっただけです。すみません m(__)m Re anonymous さん (craft)2016-01-22 21:31:56あらら(笑
前回のジャイアントオトシン特集でつきみ堂さんのシロガスターが、本物のクリスタルマーブルオトシンと書いていたんですよ。
http://blog.goo.ne.jp/loricaria/e/47c36cccddb7358cb51ba3bf7fdc217d
ということは、
シロガスターは
スレンダーマーブルオトシン
ということですね。
(^_^;)
ブログのほうを修正しておきますかね。 なるほど (anonymous)2016-01-22 22:18:04確かあの時は、色々と訂正をさせてしまって、写真の移動が2回?
ありましたからね。
23番はシロガスターですね。
24番が本当のクリスタルマーブルになります。
おそらく()の部分だけ消去し忘れていたんですかね?
あの時は色々と迷惑をおかけしました………m(__)m。
ついでですが、クリスタルマーブルはヒポプトポマであると思います。
(オキシではないはずです。)サイズはクイーンやシロガスターと
近い感じです。性格も大人しいので、また飼いたいんですが………
もうかれこれ2年間?来ないですねー。(-_-;)
ついでのついでですが………こんな写真を見つけましたよ。
Oxy. carinata かもしれません!
http://livedoor.blogimg.jp/omiyatropicalfish/imgs/5/3/535fc4db.jpg
確証はありませんが、見たことがないオキシのタイプですね。
(2011年 1月に入荷したようです。)
目が(真横ではなく)斜め上を向いているのが面白いですねー。
是非論文の写真と比較してみて下さい。
合致すれば、やっとcarinataも日本に入荷するという証拠に
なりますよね。よろしくお願いします! carinata (craft)2016-01-23 00:17:39ほうほう。
これがcarinataですか。
確かに目が斜め上を向いていますね。
(^-^)
関係ない話ですが、近々イギリスでナマズの会議があるそうですよ。
ヨーロッパではよく開催されますね。
Dr Reis氏も出席されるそうですよ。
ドイツのオトシンマニアのMさんが彼に会えると喜んでいました。
うらやましい。
(^-^) マーブル?ジャイアント? (ルイ)2016-01-23 19:55:48私のコメントが発端でお騒がせしているようで…
微力ながら私のオトシンも同定の参考になればと思います。
これがここでいう偽マーブルこと「クイーン」かと
5cmくらいで「ニュージャイアントオトシン」として購入しました
http://imgur.com/NTFP8w3
こっちが「クリスタルマーブルオトシン」として購入した個体
5-6cmで油鰭があります
http://imgur.com/6SHUM2h
http://imgur.com/1mLBHYH
水草水槽兼オトシン水槽ですので見づらくて申し訳ありません。 インボイスが……… (anonymous)2016-01-23 22:45:48ルイさん、こんばんは。
とても綺麗な写真どうもありがとうございます!
最近のインボイスの特徴は………“とにかく滅茶苦茶!!!” です。(笑)
本当に好き勝手やってるな!っていう感じですねー。(-_-;)
困ったものです。
1枚目の写真はおっしゃるとおり、クイーンですね。
普段は「クリスタルマーブル」として出回りますが、
今年は何故か「ニュージャイアント」に格下げされました。(笑)
2,3枚目はHyp.シロガスターです。
尾びれ中央に入る細長い横バーが特徴ですね。
例年は「スレンダーマーブル」などの名前で出回りますが、
ここ最近は何故か「クリスタルマーブル」に格上げされています。
どこが“クリスタル”に見えるのか………謎です。(笑)
名前をシャッフルして売り上げを伸ばそうとしているのか?
そんな疑問が頭をよぎりますよ………。
今は5cmくらいですか?この2種類共に、(性別にもよりますが)
あと2~3cm前後大きくなりますが、性格は大人しいので
飼いやすいです。つまりエサの時間に仲良く食べてくれます(笑)。
もう少し大きい種のヒポプトポマは、他魚を追い払いますからねー。(汗)
では、またオトシン写真をみせて下さいね。 良い週末をー! シロガスター (craft)2016-01-24 08:43:29Unknownでコメントいただいたのはルイさんでしたか。
(^-^)
1枚目のクイーンジャイアントはうちでお迎えした子とおなじですね。
2枚目はシロガスターに見えますね。
うちで去年スレンダージャイアントとして購入したものは、たいした写真も撮れないまますぐに落ちてしまったのでまた導入したいと思っています。
チャームさんで販売されている写真がシロガスターだと思うのですけどね。。
http://item.rakuten.co.jp/chanet/143308/
とりあえずポチっといきたいと思います。
ストーップ! (anonymous)2016-01-24 11:06:49craftさん、おはようございます。
いきなりですが、「ちょっと待ったーー!」(笑)
あの写真だとトラカトゥムが来ちゃいますよー!
2枚目を見ますと、頭の幅が広いですよね?
シロガスターはもっと鋭利です。
もうぽちっといっちゃいました? チャムりました。 (craft)2016-01-24 12:05:11写真はソラカタムなんですね。
確かに上から見た感じが広いてわすね。
(^_^;)
どちらが来てもネタにしたいと思います。 ちゃむるなら… (ルイ)2016-01-24 14:17:52craftさん
実はうちのシロガスターはチャームの「クリスタルマーブル」なんです。
ニュージャイアントと間違えたのかと思いました。
敢えて問い合わせはしていませんが。 Re ルイさん、anonymous さん (craft)2016-01-25 19:21:57いろいろとアドバイスありがとうございます。
(^-^)
ジャイアント特集組んだのにまだまだですよ。(笑
これから帰ってチャームさんの荷物を確認します。
さてさて、ソラカタムかシロガスターか。。
どちらにしても好きなオトシンです。
(^-^)
ところで、finさんのところで販売されているスレンダージャイアントオトシンはシロガスターでしょうかね? fin (ルイ)2016-01-26 18:57:09フィンのはシロガスターだと思ってます
チャームは使い回しですがフィンは毎回撮影してくれるので判別しやすいですよね んだ、んだ。 (anonymous)2016-01-26 19:19:45ルイさん、こんばんは。
フィンさんについては私も同感ですよ。
一昨年のヴァンパイアフェイスのように、地域変異種などもすぐに
分かりますから、安心して購入できますよね。
店長がオトシンに興味があるというのも、こちらとしては非常に
ありがたい事です!
とくに、西日本では貴重な存在ですよね。 Re ルイさん (craft)2016-01-26 21:16:30やはりシロガスターでいいですよね。
finの店長さんは写真を丁寧に撮影されていて、思い入れが深いですよね。
魚の写真撮影がしたくて熱帯魚屋さんをやっている部分もあるんじゃないですかね。
そういうところは、とても好感がもてますね。
(^-^)
さて、finさんもそろそろオトシンの販売の下の段の欄に学名が載る日はきますかね。
楽しみです。(^-^) Re anonymousさん (craft)2016-01-26 21:18:42finさんしかり、サンクさんしかり、西日本には独自の入荷ルートを持っているみたいですね。
ときどき爆弾のようなロリカリアとかきますし。。。
オトシンにも力をいれていただきたいですね。
(^-^) Unknown (tnhr)2016-02-01 06:48:54はじめまして~ヽ(・∀・)ノ
ニューゼブラなんですがうちのコの中に吻?が短いコがいたんで投稿
http://imgur.com/oLD5lWq
http://imgur.com/R6tI6bo
ショートボディなるものは聞いたことあるけどショートノーズってのは珍しいような
口の位置もちょっと違うし欠損とか後天的なものじゃないっぽい?
顔回りは雌雄差とは関係ないんですよね?
素人質問ですいません(_ _) Re tnhrさん (craft)2016-02-01 18:23:11僕もオトシンは素人ですよ。
(^-^)
写真を見たのですが、ロリカリアやプレコで言うところのドンキーフェイスみたいですね。
ドンキーフェイスは後天的なものですが、オトシンでもドンキーになるのでしょうかね? Unknown (tnhr)2016-02-03 23:59:41おぉドンキーフェイスというのですか( ̄0 ̄ )
確かにそれっぽいですねー
このコ吸い付く力弱いのかガラス等の垂直面に吸い付いてることあんまりなくて底ものになってるんですよね
ちょっと餌に対する反応鈍いけどここまで大きくなれたんだし長生きさせたいものです(^^) Unknown (ジョン・こらぼるた)2016-02-05 12:42:48こんにちは。
ドンキーフェイスのニューゼブラ、かわいいですね(^^♪
固定できれば、それなりに人気が出そう
話は、変わりますが
グリーンオトシンの病気、進行を止めれそうにないですね・・・
Xdayが近いかもです(+_+)
最近は、レアオトシンの入荷もないですし。 ショート?? (anonymous)2016-02-05 19:48:30皆さん、こんばんは。
オトシンのショート・ボディはたまに見ますが、ショート・ノーズ???
いや、この場合はラウンド・ノーズっぽい?(吻先が下方に曲がっている?)
エロモナスによる“腫瘍”でなければいいのですが………。
(違っていたらゴメンナサイ………)
ジョンさんのH.アキも、エロモナスっぽい症状ですし………
オトシンは細菌に弱いですよね。しかも治しにくいからなおさら怖い。
真剣に殺菌筒の設置を考えてしまいますね。
一説に、“オトシンが現地から運動性エロモナスの1種を持ち込む”
というのがあります。他の魚(カラシンなど)を巻き添えにして
全滅するみたいです。
これはボルケーノオトシンで聞いた話ですが、コロンビアのワイツマニーテトラ
でも似た状況が起きるようです。
ちなみにマナウス便(ネグロ川)のワイツマニーでは起きないのだとか………。
大航海時代、ヨーロッパ人が新大陸に持ち込んだ病気によって、大勢の
先住民が亡くなったとされていますよね。
仮説ですが、もしかしたら魚でも同じことが起こるのかもしれませんね。つまり
「グリーンオトシンやH.sp.パラグアイのように、清浄な水に生息している種は、
コロンビアやペルーの細菌には免疫力が無い」のかもしれません。
だとしたら、やたらと混泳させるのも危険な行為になってしまいますね。
(ちなみに私のメイン水槽は、か・な・り・ヤバイ状況です。(-_-;))
一応確認の為にお聞きしますが、ジョンさんは最近その水槽に
新しく足した魚はいるんでしょうか? 気になりますね。
最後に今後の対策ですが、我々に出来ることは何でしょうか?
①殺菌筒の設置。
②デリケートな種類は、単独+少数 で飼育。
③地域ごとに水槽を用意する。
(例:アルゼンチンとパラグアイ便、ペルー便、コロンビアとマナウス便)
④当然、病気の魚を購入しない事。
現実的には②と④ですか? ①は設備が用意出来るなら効果は大きいと
思うんですが、万人向けではないですね。
③は完全に“変態”の領域です………(笑)。
あと最近、添加剤で“殺菌効果”をアピールしている商品がありますが、
オトシンには絶対使いたくないですよね。胡散臭いし………。(笑)
他に何か良い案はございませんでしょうか?
みなさん、よろしくお願いいたします。m(__)m 追加 (anonymous)2016-02-05 20:01:13追加します。
⑤ 簡易浄水器(カーボン+コットン)も効果があるかも?
ROまでやる必要はないはずだと思うんですが………。 対策 (craft)2016-02-05 20:08:21③は完全に“変態”の領域ですか。
ギクっとなったのは僕と、おぴよさん。(笑
オトシンクルスの場合、どう分けたら良いのか本当のところはよくわかっていないのですが、パラオトシンとジャンボ系は分けていますね。
今のところいい感じです。
ロリカリアの場合ですと、水温の好みが違うお魚は分けますね。
あと超高級種はVIP待遇とか。
④については、オトシンの場合、1週間は隔離&撮影期間のため、個別水槽にいれてます。 Unknown (ジョン・こらぼるた)2016-02-05 21:01:29anyさん、グリーンはドセと混泳してたので
ドセのエロモナスをもらってたかもしれません、それが今頃出たかもです。
ドセの前に導入したオトシンといえば、ゼブラオトシンですね。
ゼブラが怪しい!
失礼いたしました (anonymous)2016-02-05 21:34:09craftさん、こんばんは。(長文注意報)
「ギクっとなったのは僕と、おぴよさん。」← 大変失礼いたしました。汗
そういう私も水槽1本は“低pH専用”ですから、
人の事言える立場ではないのです………(笑)。とある2人の店長に
“変態変態”と連呼されますし……… まったく………
私はノーマルですよ!! ワイルドベタが好きな、いたって普通の
アクアリストなのです!←説得力無し(笑)
生息域別の分け方の話ですが、(いきなり真面目)………
1番のポイントは “低pHなのか”という事。
その他は大体pH6から7の間であれば、大丈夫ですよね。
低pHオトシンは基本的に細菌にとても弱いと感じますので、
細菌抑止力がある酸性の水というのは、一石二鳥の効果を発揮します。
低pHの地域・河川を挙げますと、北南米では
ネグロ川流域・コロンビア(メタ川など)・ベネズエラとスリナムなども
低pHの流域があるみたいです。(オリノコも酸性の場所があります)
南米の南方の情報はほとんどないので、自分の飼育経験から憶測を
立てるしかないのですが………
サンパウロの方の魚も高pHアレルギーを起こします。という事は
少なくともpH6もしくはそれ以下の水にいると思います。
H.アキがいる北アルゼンチンは高pHですが、やはり細菌に弱いので、
pH関係はなしに、別の対策を立てる必要を感じます。
問題はパラグアイなんですよ………。オトシンネグロが丈夫なので
気が付きにくいのですが……… 高pHだとは思えないのです。
以前craftさんの記事で、「コリドラス・ディフェイエスはブラック
ウオーターにいるかも?」というのを拝見しましたが、私も
リオ・モンダイは低pHだと思っています。
リオ・ピリべブイに関しては6.5もしくは6.0程度かと………。
というのも高pHではオトシンネグロは産卵しなかったからなのです。
最後にOt.arnoldiはアルゼンチンの中部から南の方にいますが、………
最近記事に登場しましたね、ウルグアイの“リオ・ネグロ”!!
ということは、低pH確定ですかね?
以上ですが、現在はまだ憶測が多いので、引き続き勉強していきますよ。
クィーンスレンダージャイアント(偽クリスタルマーブル)は
模様のバリエーションが多いですので、参考写真のリンクを
貼っておきますね。
①色濃いめ
http://www.e-aquarise.net/shopdetail/002009000167/002/009/X/page4/brandname/
②さらに濃いめ
http://aquafin.jp/blog/wp-content/uploads/2015/10/ClystalMarbleOtocinNew001.gif
今回craftさんが入手された個体は、模様が一番綺麗なタイプで、
本物のクリスタルマーブルと混同されるタイプでもあります。
ちなみにこの2種は、上から見ると頭部の形状も似ているので
余計に間違えやすくなっていますね。
ではー。 real (anonymous)2016-01-22 21:02:44craftさん、こんばんは。
ちょっとブログのコメのほうで、気になる発言がございましたので
確認いたします。
craftさん→「真クリスタルマーブルオトシンはシロガスターのことのようですね。」
これは違いますよ!(笑)
psilogasterの標準的なインボイスは “マーブルスレンダーオトシン”、もしくは
“マーブルスレンダージャイアント”です。
真クリスタルマーブルオトシンはpsilogasterやクィーンジャイアントとは
別の種類です。(クィーンと同様、未記載種です。)
名前から分かる通り、お腹側からみると、本当に半透明な体をしております。
他種ではここまで半透明に見えません。
もし、ただの書き間違えでしたら大変失礼いたしました。
一応誤解のないようにしたかっただけです。すみません m(__)m Re anonymous さん (craft)2016-01-22 21:31:56あらら(笑
前回のジャイアントオトシン特集でつきみ堂さんのシロガスターが、本物のクリスタルマーブルオトシンと書いていたんですよ。
http://blog.goo.ne.jp/loricaria/e/47c36cccddb7358cb51ba3bf7fdc217d
ということは、
シロガスターは
スレンダーマーブルオトシン
ということですね。
(^_^;)
ブログのほうを修正しておきますかね。 なるほど (anonymous)2016-01-22 22:18:04確かあの時は、色々と訂正をさせてしまって、写真の移動が2回?
ありましたからね。
23番はシロガスターですね。
24番が本当のクリスタルマーブルになります。
おそらく()の部分だけ消去し忘れていたんですかね?
あの時は色々と迷惑をおかけしました………m(__)m。
ついでですが、クリスタルマーブルはヒポプトポマであると思います。
(オキシではないはずです。)サイズはクイーンやシロガスターと
近い感じです。性格も大人しいので、また飼いたいんですが………
もうかれこれ2年間?来ないですねー。(-_-;)
ついでのついでですが………こんな写真を見つけましたよ。
Oxy. carinata かもしれません!
http://livedoor.blogimg.jp/omiyatropicalfish/imgs/5/3/535fc4db.jpg
確証はありませんが、見たことがないオキシのタイプですね。
(2011年 1月に入荷したようです。)
目が(真横ではなく)斜め上を向いているのが面白いですねー。
是非論文の写真と比較してみて下さい。
合致すれば、やっとcarinataも日本に入荷するという証拠に
なりますよね。よろしくお願いします! carinata (craft)2016-01-23 00:17:39ほうほう。
これがcarinataですか。
確かに目が斜め上を向いていますね。
(^-^)
関係ない話ですが、近々イギリスでナマズの会議があるそうですよ。
ヨーロッパではよく開催されますね。
Dr Reis氏も出席されるそうですよ。
ドイツのオトシンマニアのMさんが彼に会えると喜んでいました。
うらやましい。
(^-^) マーブル?ジャイアント? (ルイ)2016-01-23 19:55:48私のコメントが発端でお騒がせしているようで…
微力ながら私のオトシンも同定の参考になればと思います。
これがここでいう偽マーブルこと「クイーン」かと
5cmくらいで「ニュージャイアントオトシン」として購入しました
http://imgur.com/NTFP8w3
こっちが「クリスタルマーブルオトシン」として購入した個体
5-6cmで油鰭があります
http://imgur.com/6SHUM2h
http://imgur.com/1mLBHYH
水草水槽兼オトシン水槽ですので見づらくて申し訳ありません。 インボイスが……… (anonymous)2016-01-23 22:45:48ルイさん、こんばんは。
とても綺麗な写真どうもありがとうございます!
最近のインボイスの特徴は………“とにかく滅茶苦茶!!!” です。(笑)
本当に好き勝手やってるな!っていう感じですねー。(-_-;)
困ったものです。
1枚目の写真はおっしゃるとおり、クイーンですね。
普段は「クリスタルマーブル」として出回りますが、
今年は何故か「ニュージャイアント」に格下げされました。(笑)
2,3枚目はHyp.シロガスターです。
尾びれ中央に入る細長い横バーが特徴ですね。
例年は「スレンダーマーブル」などの名前で出回りますが、
ここ最近は何故か「クリスタルマーブル」に格上げされています。
どこが“クリスタル”に見えるのか………謎です。(笑)
名前をシャッフルして売り上げを伸ばそうとしているのか?
そんな疑問が頭をよぎりますよ………。
今は5cmくらいですか?この2種類共に、(性別にもよりますが)
あと2~3cm前後大きくなりますが、性格は大人しいので
飼いやすいです。つまりエサの時間に仲良く食べてくれます(笑)。
もう少し大きい種のヒポプトポマは、他魚を追い払いますからねー。(汗)
では、またオトシン写真をみせて下さいね。 良い週末をー! シロガスター (craft)2016-01-24 08:43:29Unknownでコメントいただいたのはルイさんでしたか。
(^-^)
1枚目のクイーンジャイアントはうちでお迎えした子とおなじですね。
2枚目はシロガスターに見えますね。
うちで去年スレンダージャイアントとして購入したものは、たいした写真も撮れないまますぐに落ちてしまったのでまた導入したいと思っています。
チャームさんで販売されている写真がシロガスターだと思うのですけどね。。
http://item.rakuten.co.jp/chanet/143308/
とりあえずポチっといきたいと思います。
ストーップ! (anonymous)2016-01-24 11:06:49craftさん、おはようございます。
いきなりですが、「ちょっと待ったーー!」(笑)
あの写真だとトラカトゥムが来ちゃいますよー!
2枚目を見ますと、頭の幅が広いですよね?
シロガスターはもっと鋭利です。
もうぽちっといっちゃいました? チャムりました。 (craft)2016-01-24 12:05:11写真はソラカタムなんですね。
確かに上から見た感じが広いてわすね。
(^_^;)
どちらが来てもネタにしたいと思います。 ちゃむるなら… (ルイ)2016-01-24 14:17:52craftさん
実はうちのシロガスターはチャームの「クリスタルマーブル」なんです。
ニュージャイアントと間違えたのかと思いました。
敢えて問い合わせはしていませんが。 Re ルイさん、anonymous さん (craft)2016-01-25 19:21:57いろいろとアドバイスありがとうございます。
(^-^)
ジャイアント特集組んだのにまだまだですよ。(笑
これから帰ってチャームさんの荷物を確認します。
さてさて、ソラカタムかシロガスターか。。
どちらにしても好きなオトシンです。
(^-^)
ところで、finさんのところで販売されているスレンダージャイアントオトシンはシロガスターでしょうかね? fin (ルイ)2016-01-26 18:57:09フィンのはシロガスターだと思ってます
チャームは使い回しですがフィンは毎回撮影してくれるので判別しやすいですよね んだ、んだ。 (anonymous)2016-01-26 19:19:45ルイさん、こんばんは。
フィンさんについては私も同感ですよ。
一昨年のヴァンパイアフェイスのように、地域変異種などもすぐに
分かりますから、安心して購入できますよね。
店長がオトシンに興味があるというのも、こちらとしては非常に
ありがたい事です!
とくに、西日本では貴重な存在ですよね。 Re ルイさん (craft)2016-01-26 21:16:30やはりシロガスターでいいですよね。
finの店長さんは写真を丁寧に撮影されていて、思い入れが深いですよね。
魚の写真撮影がしたくて熱帯魚屋さんをやっている部分もあるんじゃないですかね。
そういうところは、とても好感がもてますね。
(^-^)
さて、finさんもそろそろオトシンの販売の下の段の欄に学名が載る日はきますかね。
楽しみです。(^-^) Re anonymousさん (craft)2016-01-26 21:18:42finさんしかり、サンクさんしかり、西日本には独自の入荷ルートを持っているみたいですね。
ときどき爆弾のようなロリカリアとかきますし。。。
オトシンにも力をいれていただきたいですね。
(^-^) Unknown (tnhr)2016-02-01 06:48:54はじめまして~ヽ(・∀・)ノ
ニューゼブラなんですがうちのコの中に吻?が短いコがいたんで投稿
http://imgur.com/oLD5lWq
http://imgur.com/R6tI6bo
ショートボディなるものは聞いたことあるけどショートノーズってのは珍しいような
口の位置もちょっと違うし欠損とか後天的なものじゃないっぽい?
顔回りは雌雄差とは関係ないんですよね?
素人質問ですいません(_ _) Re tnhrさん (craft)2016-02-01 18:23:11僕もオトシンは素人ですよ。
(^-^)
写真を見たのですが、ロリカリアやプレコで言うところのドンキーフェイスみたいですね。
ドンキーフェイスは後天的なものですが、オトシンでもドンキーになるのでしょうかね? Unknown (tnhr)2016-02-03 23:59:41おぉドンキーフェイスというのですか( ̄0 ̄ )
確かにそれっぽいですねー
このコ吸い付く力弱いのかガラス等の垂直面に吸い付いてることあんまりなくて底ものになってるんですよね
ちょっと餌に対する反応鈍いけどここまで大きくなれたんだし長生きさせたいものです(^^) Unknown (ジョン・こらぼるた)2016-02-05 12:42:48こんにちは。
ドンキーフェイスのニューゼブラ、かわいいですね(^^♪
固定できれば、それなりに人気が出そう
話は、変わりますが
グリーンオトシンの病気、進行を止めれそうにないですね・・・
Xdayが近いかもです(+_+)
最近は、レアオトシンの入荷もないですし。 ショート?? (anonymous)2016-02-05 19:48:30皆さん、こんばんは。
オトシンのショート・ボディはたまに見ますが、ショート・ノーズ???
いや、この場合はラウンド・ノーズっぽい?(吻先が下方に曲がっている?)
エロモナスによる“腫瘍”でなければいいのですが………。
(違っていたらゴメンナサイ………)
ジョンさんのH.アキも、エロモナスっぽい症状ですし………
オトシンは細菌に弱いですよね。しかも治しにくいからなおさら怖い。
真剣に殺菌筒の設置を考えてしまいますね。
一説に、“オトシンが現地から運動性エロモナスの1種を持ち込む”
というのがあります。他の魚(カラシンなど)を巻き添えにして
全滅するみたいです。
これはボルケーノオトシンで聞いた話ですが、コロンビアのワイツマニーテトラ
でも似た状況が起きるようです。
ちなみにマナウス便(ネグロ川)のワイツマニーでは起きないのだとか………。
大航海時代、ヨーロッパ人が新大陸に持ち込んだ病気によって、大勢の
先住民が亡くなったとされていますよね。
仮説ですが、もしかしたら魚でも同じことが起こるのかもしれませんね。つまり
「グリーンオトシンやH.sp.パラグアイのように、清浄な水に生息している種は、
コロンビアやペルーの細菌には免疫力が無い」のかもしれません。
だとしたら、やたらと混泳させるのも危険な行為になってしまいますね。
(ちなみに私のメイン水槽は、か・な・り・ヤバイ状況です。(-_-;))
一応確認の為にお聞きしますが、ジョンさんは最近その水槽に
新しく足した魚はいるんでしょうか? 気になりますね。
最後に今後の対策ですが、我々に出来ることは何でしょうか?
①殺菌筒の設置。
②デリケートな種類は、単独+少数 で飼育。
③地域ごとに水槽を用意する。
(例:アルゼンチンとパラグアイ便、ペルー便、コロンビアとマナウス便)
④当然、病気の魚を購入しない事。
現実的には②と④ですか? ①は設備が用意出来るなら効果は大きいと
思うんですが、万人向けではないですね。
③は完全に“変態”の領域です………(笑)。
あと最近、添加剤で“殺菌効果”をアピールしている商品がありますが、
オトシンには絶対使いたくないですよね。胡散臭いし………。(笑)
他に何か良い案はございませんでしょうか?
みなさん、よろしくお願いいたします。m(__)m 追加 (anonymous)2016-02-05 20:01:13追加します。
⑤ 簡易浄水器(カーボン+コットン)も効果があるかも?
ROまでやる必要はないはずだと思うんですが………。 対策 (craft)2016-02-05 20:08:21③は完全に“変態”の領域ですか。
ギクっとなったのは僕と、おぴよさん。(笑
オトシンクルスの場合、どう分けたら良いのか本当のところはよくわかっていないのですが、パラオトシンとジャンボ系は分けていますね。
今のところいい感じです。
ロリカリアの場合ですと、水温の好みが違うお魚は分けますね。
あと超高級種はVIP待遇とか。
④については、オトシンの場合、1週間は隔離&撮影期間のため、個別水槽にいれてます。 Unknown (ジョン・こらぼるた)2016-02-05 21:01:29anyさん、グリーンはドセと混泳してたので
ドセのエロモナスをもらってたかもしれません、それが今頃出たかもです。
ドセの前に導入したオトシンといえば、ゼブラオトシンですね。
ゼブラが怪しい!
失礼いたしました (anonymous)2016-02-05 21:34:09craftさん、こんばんは。(長文注意報)
「ギクっとなったのは僕と、おぴよさん。」← 大変失礼いたしました。汗
そういう私も水槽1本は“低pH専用”ですから、
人の事言える立場ではないのです………(笑)。とある2人の店長に
“変態変態”と連呼されますし……… まったく………
私はノーマルですよ!! ワイルドベタが好きな、いたって普通の
アクアリストなのです!←説得力無し(笑)
生息域別の分け方の話ですが、(いきなり真面目)………
1番のポイントは “低pHなのか”という事。
その他は大体pH6から7の間であれば、大丈夫ですよね。
低pHオトシンは基本的に細菌にとても弱いと感じますので、
細菌抑止力がある酸性の水というのは、一石二鳥の効果を発揮します。
低pHの地域・河川を挙げますと、北南米では
ネグロ川流域・コロンビア(メタ川など)・ベネズエラとスリナムなども
低pHの流域があるみたいです。(オリノコも酸性の場所があります)
南米の南方の情報はほとんどないので、自分の飼育経験から憶測を
立てるしかないのですが………
サンパウロの方の魚も高pHアレルギーを起こします。という事は
少なくともpH6もしくはそれ以下の水にいると思います。
H.アキがいる北アルゼンチンは高pHですが、やはり細菌に弱いので、
pH関係はなしに、別の対策を立てる必要を感じます。
問題はパラグアイなんですよ………。オトシンネグロが丈夫なので
気が付きにくいのですが……… 高pHだとは思えないのです。
以前craftさんの記事で、「コリドラス・ディフェイエスはブラック
ウオーターにいるかも?」というのを拝見しましたが、私も
リオ・モンダイは低pHだと思っています。
リオ・ピリべブイに関しては6.5もしくは6.0程度かと………。
というのも高pHではオトシンネグロは産卵しなかったからなのです。
最後にOt.arnoldiはアルゼンチンの中部から南の方にいますが、………
最近記事に登場しましたね、ウルグアイの“リオ・ネグロ”!!
ということは、低pH確定ですかね?
以上ですが、現在はまだ憶測が多いので、引き続き勉強していきますよ。